【レビュー】2XU PWXエアロメッシュコンプレッションショート 夏のオトモ

-ランニング-

猛暑に負けてられないランナーに向けた快適装備

2XU PWXエアロメッシュコンプレッションショート とは

2XUといえば、大きな「X」ロゴでお馴染みのコンプレッションタイツで有名なオーストラリアのメーカー。その中で今回紹介する『PWXエアロメッシュコンプレッションショート(以下よりエアロタイツと略)』は通気性、筋肉着圧、ポケットが付いていることを売りにした商品。このクソ暑い夏を乗り切るための強力な味方になれるのか!?レビューしていく。

引用元:2XU 公式

外観

正面

ロゴも見当たらず、普通のタイツって見た目。

背面

左手側にのみ2XU特有の「X」ロゴを配置。腰部に大きめなスマホも収納できるポケットが1つある。ちなみにソフトスラスクは150mlサイズであれば収納できるが、500mlなどの大型は不可。

側面

左右対称のデザインで、スマホ(iPhone15pro)を収納できるサイドポケットに、補給食を縛り付ける伸縮性ループが備わっている。なおサイドポケットにも伸縮性はあるが、スマホカバーをつけた状態では破れそうなため、大型スマホを収納するのは難しそう。

重量

メンズSサイズ/126g
軽い。通気性を重視するため、薄めの生地で作られていると感じる手触り。

価格

定価:8,800 (税込)
1万円越えが当たり前の機能性タイツのジャンルでは安い。理由は、2XUでお馴染みの裏地シリコンマッピングがなく、生地の伸縮性でのみ着圧を実現しているからだと思われる。

サイズ感

普段のワンサイズダウンがオススメ
2XUは海外サイズため、日本サイズからワンサイズダウンで購入することが鉄則。私の場合、『ミズノのマルチポケットパンツ』や『アシックスのMSSタイツ』などMサイズで購入しているが、本製品はSサイズを購入してちょうど良い。

ファーストインプレッション

冷感接触の生地が冷たくて気持ちいい。着圧は程々で履きやすく、普通のタイツとあまり変わりないかも…?お尻や太ももがキュッと適度に締めつけられている感じ。通気性は、、、かなり良い!普段のランパンに比べ明らかに熱が篭っていない。っというのが初感。
機能性タイツを期待して購入するのではなく、暑い夏を快適に走る目的なら買い!

【徹底解剖】2XU エアロタイツの特徴

抜群の通気性

股下で熱が篭らないだけで、ここまで快適で疲労感が下がるんだ!って実感出来る。特に信号などで立ち止まった時に顕著で「あっ今日エアロタイツじゃなかったんだ」って気付かされるほど熱の篭り方が違う。ただ、この通気性を感じるためには直履き(ノーパン)で履くことが前提になる。

伸縮性ループの工夫

伸縮性ループは左右で4箇所用意されているが、小さいループ側の工夫が素晴らしい。ショットタイプのスティックを保持するための穴と、補給食を保持するための穴を使い分けることが出来るように工夫されている。神は細部に宿るとはまさにこのこと。

内側の小さい穴
外側の穴


反面、大口のループは補給食を挟むには大きく抜け落ちる。何を挟むのが正解かわからず活用出来ていない…。

ジムでも快適

走行風がなく、熱が身体に篭りがちなトレッドミルでも大活躍。個人的にトレミで走る時はこのタイツがマストになっているほどに快適性が違う。

気になる点

紐が外側

ウエストを絞る紐が外側になっており、見栄えが悪い…。結んだ後に内側に仕舞えば問題ない話であるが、マラソン大会でビラビラになっている人をよく見かける。せっかくの写真で見栄えが悪いため、しっかり仕舞うのを忘れずに。

冷感接触は洗濯で消える

冷感接触は1回洗濯したら大幅に効果が落ちる。コーティングが剥がれるため仕方ないが、購入時のひんやり感は維持できないため、通気性による効果を重視して購入するのがオススメ。

タイイチで使うことが大前提

本商品の強みである通気性を活かすにはタイツ1枚(タイイチ)で走ることが大前提となる。タイイチで走ることに抵抗がある人は本レビューに辿り着いていないと思うが、、、ご注意を。

まとめ

総括:通気性抜群 夏のコンディションに直結
通年で使用できる商品ではないが、少しでも夏を快適に走りたいランナーへオススメできる装備。レースでも使うのか?っと聞かれると、動きの大きい真夏のトラック競技においても、筋肉のブレを低減する締め付け方で動作は制限されないため、問題なく使用できると思う。暑さが苦手で、熱問題によるコンディションダウンが激しいランナーには是非試して欲しい。

購入先リンク

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