【レビュー】ミズノ ドライエアロフロークーラータンクトップ 汗が重い

-ランニング-

あまりに暑いので少しでも涼しくならないか?と思い調べていたところ、ミズノから「これはまるで着るクーラー!」という売り文句で発売されているトップスを発見。気になり購入。

ドライエアロフロークーラーとは

ミズノが展開する『ドライエアロフロー』というシリーズにプラス『クーラー』機能が追加されたフラグシップモデル。
『ドライエアロフロー』とは、吸収素材と撥水素材の生地を組み合わせることで、ウェアが多量の汗を染み込んだ場合も、肌にウェアがベタつかないよう工夫されている技術。また風の抜け道があることで通気性も確保されている。さらに濡れたウェアに外気が流れ込むことで体を冷やす『クーラー』機能(湿潤冷却)も盛り込まれているのが、『ドライエアロフロークーラー』モデルである。

引用元:ドライエアロフロー

ドライエアロフロークーラータンクトップ外観

正面

カラーは『タービュレントグレー』を購入。(タービュレント=荒れ狂うという意味らしい笑)
筋トレニーが着ているようなペラペラなタンクトップと違い生地がしっかりしている。

ブランドのロゴが非常に小さく、色も目立っていない。

背面

シングレットのように肩甲骨周りが開いておらず、ランニングついでに買い物を行く場合など周囲の視線を気にする必要はない。グレーであるが、汗をかいても汗ジミは起きなかった。

わかりづらいですが、『ドライエアロフロー』というロゴが反射材になっている。

重量

92g(Lサイズ)
タンクトップといえば、軽いイメージだったが持ってみると通常のウェア並みの重を感じる

価格とサイズ感

定価:6,050円(税込)
通常のウェアの約2倍って考えると少々お高い。

サイズ感は普段購入サイズで問題なし
私は普段国内メーカーはLサイズ。海外メーカーはMサイズを購入しているが、今回は着丈もピッタリであった。

ファーストインプレッション

服重くね?というのが一番の感想。生地が非常にしっかりしており、汗をかなり吸い込む。もちろん走っている間に服が乾くことはなく、汗をかくほど服が重くなる。ランニング中に服が重いと感じることってあまりないのだが、それを感じさせるあたり結構な重みであると思った。
また『クーラー』という名前はあまりに誇大広告すぎた。昨今の日本が暑すぎるのが悪いのかもしれないが、外気が服を通ることで涼しいと感じることはない。初回だけ冷たいと感じたことがあったが、接触冷感程度であった。また洗濯(柔軟剤なし)をした2回目以降は、一切冷たいと感じることがなくなった。
唯一、ベタつきにくいは確かに実感できた。ただし、ベタつきにくいというのがミソで、汗を多量にかく胸元などは普通にベタつく。生地の吸水能力以上に汗をかく部位は効果が薄いのだと思う。

まとめ

結論:あまりオススメしない
ミズノが好き!服のベタつきがストレス!という人にはオススメできるがこれはまるで着るクーラー!」という売り文句で購入すると失敗する
購入前は「ミズノすげぇ!マルチポケットパンツの完成度も高いし、ウェアはミズノの覇権じゃね?」と思っていただけに非常に残念であった。
この価格を支払うのであれば、アシックスの『ACTIBREEZE』の方が圧倒的に完成度が高い。と言わざるを得ない。

購入先リンク

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