テーピングをペタペタする機会が増え「楽できないかな?」と思い購入レビュー。
CW-X とは
CW-Xとは京都本社の『ワコール』が展開するウェアブランド名。男性にはあまり馴染みのないメーカーであるが、女性下着で有名な大手企業(女性下着シェア 1位ファストリ/2位ワコール/3位しまむら)。本社は京都駅から見える場所に大きく構えており、関西圏の方であればロゴを見たことがある人は多いだろう。その『ワコール』が展開するCW-Xは独自のテーピング原理を応用しコンディション維持・向上を目的としたスポーツウェアブランド。肌に1番近い下着で高いシェアを持つ企業が開発するサポーター。着心地の安心感は非常に高いが、パフォーマンスは本当に向上するのか?チェックしていく。

外見

外側
外見からも分かるこの縫い目が独自のテーピングを実現する仕掛け。白い帯は反射材。この反射材が外側を向くように着用すればOK。

内側
大きな縫い目であるが、着用時は全く違和感がない。

左右判別
着用時に自ずと目に入る場所にタグで記載あり。

サイズ感
サイズ感:公式の表記通りで問題なし
ふくらはぎは走り出すと筋肉が張るため、表記通りがオススメ。私はふくらはぎ39cmのためLサイズを購入。着用時は適度な締め付けであるが、走り出すと強い締め付けを感じる。


価格
定価:4,290(税込)
サポーターで有名な『ザムスト』と比べると少し高額。独自のテーピング原理で付加価値向上を狙っていることが窺える。
ファーストインプレッション
コンプレッション系って着用に苦労するイメージだが楽に履けた。厚みも適度で文句なし。無理に引っ張らなければ破れなさそう。締め付けはそこまで強く感じないけど、走り出すと強い締め付けを感じる。ちゃんと機能してるな!っというのが初感。

【徹底解説】CW-X ふくらはぎ用サポーター の強み
適度な厚み
サポーターは時期を問わず着用したいため、夏でも使えるように薄めが好みであるが、薄すぎると破れやすいという欠点を持ち合わせる。その点このサポーターは程よく厚みがあり耐久性が高そうであり、吸水速乾性能も持ち合わせている。時期を問わずに使用できる強みがある。ただ、昨今の夏は非常に暑く、布一枚巻くだけで熱は籠るため猛暑日に着用して走るのは厳しいかな…。逆に冬は風を直接体に当てない目的で着用するのは大いにアリ。

時間のない日もサッと走り出せる
ふくらはぎの痛みさえ解決できれば走れる!でもテーピングはめんどくさい。。。という人にこの商品は最適。ふくらはぎの痛みで代表的なのはシンスプリントであるが、コンプレッションサポーターをつけるだけでかなり痛みが緩和される。根本的な解決にはならないが、痛くても走りたい人の強い味方になってくれる。締め付けの強さは、サポーターだけで自立できない程度であるためサッと着用できる。

気になる点
靴擦れに注意
丈が長くシューズのヒールカップと干渉し靴擦れを起こす。サポーターがズリ落ちてくることはないため、着用時に注意すれば解決できる問題であるが、アキレス腱周りと干渉しないように少しダボつかせる感じで着用するのがオススメ。冬は足首周りの隙間風を守ってくれる強い味方でもあるだけに扱いが難しい…。

ふくらはぎだけを締め付けられる=意識が向く
持久走でふくらはぎを使う走りは厳禁であるが、ふくらはぎだけを締め付けているとどうしても意識がふくらはぎに向く。私は意識が向くことでふくらはぎの筋肉を使った走りをしてしまい、逆に疲労が溜まりやすいと感じた。。。締め付けることで筋肉のブレが抑制され疲労軽減になるはずが、逆効果になってしまったのは予想外であった。
身近な物で例えると、輪ゴムで強めに縛られても、あまり気にならない方は問題なく扱えると思う。

まとめ
総括:サッと走り出せる時短の味方
テーピングって面倒臭いので、平日の時間がない日にサッと走り出せるのは強い。ただ、テーピングが面倒臭いのは、痛みにフォーカスした正しい貼り方を行うため。なので本商品のように大衆向けに作られたサポーターでは解決にならないケースも多い。実際に私はふくらはぎの酷使でアキレス腱炎を発症したため、疲労軽減目的で本商品を購入したが結果として効果は感じなかった。そのためシンスプリントや防寒対策で使用するのが1番有効であると感じた。テーピングって面倒臭いけど、面倒臭い物ほど効果があるんだなぁっと勉強になった笑。
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