【レビュー】アシックス ACTIBREEZE 3D SANDAL リカバリーサンダルの王者

-ランニング-

1年半待ち続けてようやく再販。ついにゲットすることが出来た感想はいかに。

アシックスのリカバリーサンダルについて

アシックスから発売されているリカバリーサンダルは、今回紹介する『3D SANDAL』と『HYBRID SANDAL』の2種類。違いは、全面が3D構造であるかどうか。宅内スリッパとして活用する場合は『3D SANDAL』がオススメであり、外履きとして活用する場合は、『HYBRID SANDAL』がオススメ。なぜそう考えるのか。詳しく解説していく。

外観

側面

集合体恐怖症の方はお断りの全面ハニカム構造。高度な3Dプリンタ技術で作成され、所有感を満たすためのアシックスロゴもしっかりと印字。抜かりがない。

背面

アシックスロゴがドーン

裏面

ツゥルツゥル。これは耐久性にグリップ力も期待できない。雨の日は足裏から浸水待った無し。

重量

Lサイズ/310g
通常のスリッパに比べると明らかに重いが、慣れると重さは感じない。それ以上に得られるリカバリーの恩恵がデカい。

価格

定価:13,200円
2022年発売当時は9,900円で販売されていたが、インフレの波にやられて25%の価格アップ。もうね。サンダルの価格帯じゃないんよ。最近リカバリーって名前をつけるだけで高額な商品多すぎ問題。でもこのサンダルは価格に見合う価値は間違いなくある。

サイズ感

サイズ感:普段購入サイズで問題なし。
普段27.5cmのシューズを購入している私は『Lサイズ(27.5~28.5cm)』を購入でジャストフィット。素足で履く商品のため「デカいかも?」っと不安視していたが、リカバリーという観点からも少し余裕のあるサイズ感でも問題なし。

ファーストインプレッション

分厚いけど硬い…?これちゃんと柔らかくなります?っというのが初感。
ちゃんと柔らかくなりました。すでに所持している『HYBRID SANDAL』に比べ、肉厚でより柔らかい。これを超えるリカバリーサンダルは世の中にあるのか?と思うくらいに満足できる。

3D SANDALの特徴

全面3D構造により通気性抜群で蒸れ知らず。そして贅沢な厚みから生み出されるクッション性はピカイチで体重をかけても足裏に負荷がほとんどかからない。トレーニング後の疲れた足底を労る最適解はこれ。また毎日踏み続けても、厚みが薄くなるなどのヘタっていく雰囲気はなく、長く使えるパートナーになれる。(外で履くと靴底からガシガシ削れていきます)

3D SANDALの気になる点

外で履くには常に路面状況を気遣う必要がある。木の枝を踏まない。水溜りを踏まない。など気にすることが増え、足には優しいが、心に優しくない。また寒い日は素材自体が硬化するため、クッション性能が低下する。履いていると足裏の温かみ?か、素材が伸縮する影響なのか、徐々に柔らかく普段通りの足底に優しいサンダルへ戻っていく。

『3D SANDAL』と『HYBRID SANDAL』の使い分け

『3D SANDAL』の気になる点を解消したモデルが『HYBRID SANDAL』になっていると考える。足が接する面のみ3D形状で優しく保護し、路面の影響を受けないよう外皮は覆われている。ただ、体重を受け止める厚みは『3D SANDAL』の圧勝であり、明らかに足底に対する優しさが違う。そのため、宅内で着用目的の場合は『3D SANDAL』を。外履き目的の場合は『HYBRID SANDAL』を購入すると幸せになれる。

まとめ

総括:リカバリーサンダルの王者
これより強いリカバリーサンダルに出会いたい。そう思えるほどに素晴らしい商品であることは間違いない。2022年の発売から3年間、値上げはあったが製品自体に変化のない状況から、ハサミのように完成された商品なのかもしれない。次の変化は3Dプリンタ以外の技術が取り入れられる時なのかな。ただネックなのは、生産できる数が限られているのか?常に発売されている商品ではなく、不定期で在庫が復活するというシステム。そのためアシックス公式サイトを追いかけ続ける必要があり、私自身もこの1年半購入できるまでめんどくさかった…。店頭で並んでいる姿を見たこともないので、知る人ぞ知る名品になりそう。(『HYBRID SANDAL』であれば直営店にありました)

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